2008年06月02日

Facebookの魅力を探してみました。

Facebook

シリコンバレーの住人は、魅力的な会社へさっさと乗り換えて行くという話を聞いたことがあります。
そこで気になるのが、Googleから大量の幹部や技術者が移籍しているというFacebook。
ここはそんなに魅力的な会社なのでしょうか。
魅力的な会社は、魅力的なサービスを提供しているのが常です。
というわけで、さっそく気になるFacebookに登録してみました。

Facebookは、いわゆるSNSと呼ばれるサービスで、ユーザーにコミュニケーションの場を提供しています。
もともとは学生しか登録できなかったようですが、今では誰でも登録できるようになっています。
そこで私が気になるところは、mixiなどの日本製SNSとどこがどう違うのかということです。
なぜ「MySpace」があるにもかかわらず、アメリカの学生に人気が出たのか、その理由を探してみようと思います。

 登録に関しては、日本語にも対応しているので問題ありませんでした。
まぁ、メールアドレスとパスワードを設定するだけなんですけどね。

ログインすると、コントロールパネルのような画面に行き、プロフィールを変更したり、お友達を探せたりします。
お友達がいないと何も始まらないので、早速検索してみるのですが、これがなかなか難しいです。
というより、お友達が誰も見つからないのです。
検索項目が少ないということもあるのですが、日本人すらなかなか出てきません。
アメリカ人の名前を適当に打ち込むと、ドッサリ出てくるのですが…

手持ちのメールアドレスから探しても一人もヒットしないし、学校から探しても一人もヒットしません。
人がいなければ、お友達も探せないわけで、すでに疲れがみえてきました。

試験的に東京大学とかから検索すると、日本人が出てきました。
でも、皆さん、名前を日本語ではなく、ローマ字で登録しているんですね。
どうやら外国のお友達向けのようです。お友達リストにも、外国人が軒を連ねています。

とりあえず、日本のお友達向けに、日本語で利用している日本人は、まだあまりいないようです。
個人的な感想としては、日本のお友達とFacebookで遊ぶのは、もうしばらく待った方がよさそうですね。
日本で人気が出てくる頃には、もっとおもしろいサービスがたくさん実装されているかもしれません。

というわけで、なぜFacebookがアメリカの学生に人気が出たのかを、自分の肌で実感する事はできませんでした。(あっさり…)

私の勝手な憶測ですが、伝統や慣れ親しんだものに執着する日本人と比較して、新し物好きなアメリカ人のことだから、「Facebook」という目新しいおもちゃに単に飛びついただけかもしれません。
また、当時はマイナーなものの魅力というものも後押ししたかもしれません。
そして、「MySpace」をやっていた人達が、今度は「学生」という限られた仲間意識の中で、もう一度お友達を探していくという楽しみを、新しいインターフェイス上で再確認する事が魅力だったのかな?と思ったりもしました。

サービスは、ユーザーの意識と共に進化するものです。
成熟しきったFacebookが、日本の一般ユーザーの前に突然現れた時、果たしてそれを魅力的に感じるのかは疑問です。
伝統を重んじる日本では、まだまだこれからもmixiの支配が続きそうですね。


タグ:web 日記
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