
ホンダの最新バイク『DN-01』には、油圧機械式無段変速機HFTという機構が搭載され、スクーター同様クラッチ操作なしで簡単に運転する事ができます。
とうとうオートバイにも、オートマチックトランスミッションの時代が来るのでしょうか。
ところで、このバイクの特徴のひとつである“未来的なデザイン”については、意見が大きく分かれるところではあると思いますが、私の超個人的な感想を、以下にまとめてみました。
以前も書きましたが、マントラ派の私としては、未来的なデザインやヘンテコなデザインの乗り物は好きなのですが、ここまでサラッと都会的なデザインにされると、なんだか物足りない気もします。
そしてなぜか、「バイクのヘッドライトは1つ」と決めている私としては、DN-01の2つ目フロントフェイスは、なんとなくむずがゆい感じがしてしまうのです。
個人的な意見を言わせてもらうと、普通のオートバイの雰囲気も漂わせている、ちょと中途半端なデザインかな?という印象を持ちました。
ただし、あまり利益が出ないといわれているオートバイというジャンルに、ここまで開発費を投入し、斬新なデザインで売り込もうというメーカーの姿勢は、さすが2輪を愛するホンダらしさが感じられ、うれしくなります。
これがオートバイの世界の新たな刺激となり、ライダー人口が増えるといいですね。バイクが普及すると、自動車と比べて渋滞も少なくなり、排気ガス量も減り、地球環境にも良いですからね。
あっでも自動車以上に安全運転を心がけて下さいね。特にヘルメットは一番大事ですから、SNELL規格かアライ規格認定のものを!
余談になりますが、私は個人的にホンダというメーカーが好きです。というより、本田宗一郎という人物を好きなだけかもしれません。
本田宗一郎が作り出した『スーパーカブ』は、2輪車の最終形態であることは明らかです。
最近では、ホンダカーズへの販売店の合併(自動車販売)などの問題もありましたが、もしも本田宗一郎が生きていたなら、そんな事はしなかっただろうと思います。
昔からの持ちつ持たれつの関係であるプリモ店を、利益最優先で一方的に裏切るような経営方法には、個人的に疑問が残りますが、ある意味それが近代的で当たり前の経営方針なのかもしれません…
これから、以前のホンダらしさを維持していく事はできるのでしょうか?
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