2007年12月01日

一般的な…デザインをするという事

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デザインは、周りの大多数と違うものを作れば、必ず注目されると私は信じています。
ところが、何もかもを無視して自由に表現して良いというわけではありません。
そういう事は芸術という名の下に行なって下さい。

 デザインには、便利さを優先させるために、やってはならないルールもあります。
例えば名刺のデザインであれば、デザイン的におもしろいからといって会社名が逆さまになっているとか、電話番号が裏面に印刷してあるなど、本来の名刺の役割を完全に無視したようなものです。
例えばソフトウェアであれば、誰もが使いやすいように、メニューは一番左側が『ファイル』、一番右側が『ヘルプ』と推奨されている(マイクロソフトガイドラインによると)にもかかわらず、順番がメチャクチャであったり、ありえないメニューが存在するソフト(あっもちろんパッケージではないですよ)などがそれです。

デザインするにあたって、「一般的には…」という言葉を使うだけでも激怒するおバカな人がいますが、デザインとは、誰もが使いやすいように企画化された範囲の中で、誰もが思いも付かなかった奇抜なアイディアが出せなければ意味がないのです。
そういったすばらしいアイディアを目にした時は、決まって毎回言葉にできない同じような感覚に襲われます。


デザインの話からはかなり反れますが、これらと同じように、破ってはならない大切なルールを破って暴走したやつがいます。
それは、日本人なら正月三が日は何もしないと決まっているにもかかわらず、初売りは4日か5日からと決まっているにもかかわらず、一人で儲かろうとして、元旦から初売りを始めたやつです。
そんなやつが、重大なルールを破って、のほほんとしているのかと思うと、どうも納得がいきません。
私の静かな三が日はもう二度と戻って来ないのです。

そんな事を言いながら、来年も元旦初売りに楽しそうに出かけている私が間違いなくいると思いますが。


posted by a2me at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイディア・個人的妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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