2007年10月01日

F1カーはカラーリングがすべて。

f1.jpg

30年ぶりの富士でのF1開催では、いろいろな問題もあったようですが、ハミルトンの優勝で幕を閉じてめでたしめでたしです。
ところで、F1カーのデザインは、細かい部分まで規格が決められているため、どのマシンもほとんど同じフォルムをしています。
フロントやリアのウイングに多少独特のスタイルを感じるマシンもありますが、ベネトン・フォードのバナナノーズが出た時ほどの大きな衝撃は、ここ最近は全くありません。
チームを識別する際の大きな見た目の違いは、やはり「カラーリング」ということになると思います。

当時、WRCで圧倒的な強さを見せたランチアストラトスやパリ・ダカールラリーで活躍していたシトロエンZXの、マシンとしてのかっこよさに魅力を感じていた人は、私を含めてたくさんいたと思います。
ところが、それぞれの市販車を見た時、あまりにも普通の乗用車感に、愕然とした人も少なくないと思います。
普通の乗用車でも、派手なカラーリングにしてスポンサーのステッカーを貼りまくれば、ある意味かっこよくなるんだなぁと子供ながらに感心していた記憶があります。

車だけに限ったことではありませんが、カラーリングの力だけで商品の魅力を引き上げる事は十分可能だと思います。
デザインの中でも『色』はかなり重要な要素で、これ一つでイメージもがらりと変わります。
また、最近ではカラーバリエーションの豊富さをウリにしている商品もたくさんあります。

何かうまくいかない時、デザインを最初からやり直すのはとてつもない労力がかかりますから、まずはすぐにできるカラーリングの変更をしてみてはいかがでしょうか。


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