2016年08月16日

長崎日大デ美科の先輩後輩早見表。

デ美科同窓会

私の母校(高校)は、長崎日大高校デザイン美術科(略してデ美科)というところです。
先日、デ美科同窓会事務局から同窓会の案内状が届いたのですが、そこでちょっと困ったことがありました。
出欠確認の返信欄を記入する際に、『第○回卒業生』と記入する欄があったのですが、はたして自分が第何回目の卒業生なのか、さっぱりわからなかったのです。
丸1日かけて調べた結果、やっと答えは見つかったのですが、もう2度と迷わないためにも、一覧表を作っておくことにします。
このような一覧表を何と呼べばいいのかわからないので、ひとまず『先輩後輩早見表』とでも呼んでおきます。
同じく、自分が第何回目の卒業生なのかがわからずに困っているという人は、一覧で確認してみてください。

この一覧表は、長崎日大高校デザイン美術科の卒業生にしか適用されませんので、間違えて他のクラスや学校で使用しないよう注意してください。
留年した人は別に計算してくださいね。

長崎日大デ美科の先輩後輩早見表




1951年生まれ --- 第1回卒業生


1952年生まれ --- 第2回卒業生


1953年生まれ --- 第3回卒業生


1954年生まれ --- 第4回卒業生


1955年生まれ --- 第5回卒業生


1956年生まれ --- 第6回卒業生


1957年生まれ --- 第7回卒業生


1958年生まれ --- 第8回卒業生


1959年生まれ --- 第9回卒業生


1960年生まれ --- 第10回卒業生


1961年生まれ --- 第11回卒業生


1962年生まれ --- 第12回卒業生


1963年生まれ --- 第13回卒業生


1964年生まれ --- 第14回卒業生


1965年生まれ --- 第15回卒業生


1966年生まれ --- 第16回卒業生


1967年生まれ --- 第17回卒業生


1968年生まれ --- 第18回卒業生


1969年生まれ --- 第19回卒業生


1970年生まれ --- 第20回卒業生


1971年生まれ --- 第21回卒業生


1972年生まれ --- 第22回卒業生


1973年生まれ --- 第23回卒業生


1974年生まれ --- 第24回卒業生


1975年生まれ --- 第25回卒業生


1976年生まれ --- 第26回卒業生


1977年生まれ --- 第27回卒業生


1978年生まれ --- 第28回卒業生


1979年生まれ --- 第29回卒業生


1980年生まれ --- 第30回卒業生


1981年生まれ --- 第31回卒業生


1982年生まれ --- 第32回卒業生


1983年生まれ --- 第33回卒業生


1984年生まれ --- 第34回卒業生


1985年生まれ --- 第35回卒業生


1986年生まれ --- 第36回卒業生


1987年生まれ --- 第37回卒業生


1988年生まれ --- 第38回卒業生


1989年生まれ --- 第39回卒業生


1990年生まれ --- 第40回卒業生


1991年生まれ --- 第41回卒業生


1992年生まれ --- 第42回卒業生


1993年生まれ --- 第43回卒業生


1994年生まれ --- 第44回卒業生


1995年生まれ --- 第45回卒業生


1996年生まれ --- 第46回卒業生


1997年生まれ --- 第47回卒業生


1998年生まれ --- 第48回卒業生


1999年生まれ --- 第49回卒業生


2000年生まれ --- 第50回卒業生




同窓会は過去にも2回出席したのですが、今回は学校創立50周年を迎えるにあたって、気合が入っているそうです。
私もぜひ出席したかったのですが、残念ながら日程の調整がつかず、欠席となってしまうのが心残りです。

校舎も新校舎へ移転となるそうで、当時の思い出の場所が無くなってしまうというのも悲しいですね。
女子トルソーにセーラームーンの衣装を着せたり、ヘルメスと頭突き勝負をしていたあの場所が無いとなると、母校へ遊びに行く機会もなくなりそうです。
とはいっても、正直なところ…新校舎がどんなところか、見てみたい気はしますが。
今後、新しいピカピカの校舎で、床を汚さないように細心の注意を払いながら作品制作に取り組まなければならない後輩たちよ、かわいそうに!
いたるところに塗料がこびり付き、鉛筆の削りカスが散らばっている、あの自由でカオスな制作環境が出来上がるまでは、今後10年ぐらいはかかりそうですね。
まぁ、今はパソコンを使ったグラフィックデザインの授業なんかもあると思うので、クリーンな環境で授業ができることは望ましいし、現代的なスタイルといえます。
私達の頃と比べてはいけないのかもしれませんが、時代は変わったなぁ、と実感せざるを得ません。
posted by a2me at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普通日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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