
テレビを殆ど見ない私が、唯一楽しみにしている番組といえば、「古代少女隊ドグーンX」です。
唯一というのは大げさかもしれませんが、制作者サイドの目線で見た時に、ここまで楽しめる実写作品も少ないのではないかと思っています。
そして、この作品をさらに楽しむために必要不可欠なのが、赤青タイプの3Dメガネです。
番組の中で、西郷輝彦が登場するシーンは、赤青3D方式の映像になっているので、赤青メガネが無ければ、本当の作品の世界観を楽しむ事はできません。
そこで、当然のことながら赤青タイプの3Dメガネを手作りしてみました。
とりあえず材料を準備しなければ何も始まりません。
メガネの制作に必要な物は、赤と青のフィルムと、厚紙、カッターナイフです。
赤と青のフィルムは、100円ショップで購入し、厚紙は家にあったものを使いました。

まずは、厚紙を切って、メガネのフレームになる部分を作ります。

次に、フィルムを適度な大きさに切り抜きます。
このフィルムは、色が少し薄かったため、色の濃さを調整するために重ね合わせてみる事にしました。
赤いフィルムは2枚、青いフィルムは3枚重ね合わせています。

メガネの内側に両面テープを貼ります。

フィルムを貼り付けて固定した上から、さらに両面テープを隙間無く貼り、フレームをサンドイッチするように折りたたみます。

メガネの柄の部分にも両面テープを貼って、フレーム本体に接着します。

じゃーん!赤青タイプの3Dメガネが完成しました。

ちなみに、通常の赤青メガネは、左目が赤、右目が青になるように作ります。
ところが、なぜかドグーンの3Dに関しては、左目が青、右目が赤になるように作らなければならないようなので、メガネをひっくり返して見るようにすればOKです。
さっそく録画済みの映像を確認してみると・・・

すごい!西郷輝彦の手が、画面から飛び出してくるように見えます!
ここまではっきり見えるとは予想していなかったので、大きな驚きと小さな幸せを感じます。
他にも3Dメガネの用途はいろいろあります。
例えば、「立体写真で巡る大分の旅」のように、3Dの写真を公開している方もたくさんいますし、「Dragon in 3D by 3D Phil」のように、3Dの映像作品を公開している方もたくさんいます。
3Dメガネがひとつあれば、ちょっとした楽しみが増えるかもしれませんから、ぜひ皆さんも3Dメガネを作ってみてはいかがでしょうか。
あっでも、長時間メガネを掛け続けていると、かなり目が疲れてくるので要注意です。
作品鑑賞はほどほどに。







