
室内で動画撮影をする際に便利かなと思い、一眼ムービー用のREDライトを購入しました。
このLEDライトは、単4電池2本で駆動する小型タイプのもので、一般的なカメラのアクセサリーシューにそのまま取り付けて使用する事ができるようになっています。
また、付属のアダプターを使用すれば、アクセサリーシューの無いムービーカメラや、コンパクトデジタルカメラでも、三脚用のネジ穴を利用して取り付ける事ができます。
とりあえず、カメラの左側に取り付けてみた状態です。

レンズのすぐ横などにも取り付ける事ができます。

ホットシューに取り付けてみました。

コンデジに取り付けてみると、意外と似合います。

ムービーカメラ(Xacti)に取り付けてみた状態です。

一般的なLEDライトは集光レンズを採用していて、スポットライト的な光り方をしますが、動画撮影用のLEDライトは、広い範囲を全体的に照らすようにできています。
実際にライトを点灯してみると、かなりの明るさで広範囲を照らしてくれます。

発光ダイオードは全部で9つ装着されていて、四隅のLEDが白色の光源、中央の5つが色温度が低めの黄色っぽい光源(黄色のフィルターを付けたものと同じ効果がありそう)
になっているので、あまり寒々しい光にならなくて良い感じです。

ちなみに、LEDライトを使用した場合と使用しない場合とでは、被写体の写り方にどのような違いが出るのかを撮り比べてみました。
こちらが、通常の蛍光灯のみで撮影した場合。

そしてこちらがライトを点灯した場合。

どちらがいいというわけでは無いのですが、LEDライトを点灯させた方は、陰になって暗く沈んでいる部分のディテールがはっきりとわかるようになりました。
そのかわり被写体の立体感が弱くなり、平面的に見えるようになっているし、背景の中央部分が明るくなってしまうため、周辺光量落ちしているように見えてしまいます。
なにはともあれ、このLEDライトの一番の売りは、コンパクトであることです。
それに機能面をプラスして考えると、カメラの使用目的によっては利用価値は十分にあるのではないかと思います。
例えば、動画で人物の肌を綺麗に撮影したい時の、補助的な照明としては十分使えそうだし、少し遠めの被写体を動画で撮影する際は、被写体をはっきりと際立たせてくれそうです。
いざという時の携帯用の照明として、カメラバッグの片隅に放り込んでおけば、いつかきっと力を発揮してくれるのではないかな・・・と思いました。







