2008年08月19日

本当の『好きなもの』を貫き通す事。

カレーライス

誰に何と言われようが、自分の好きなものを、とことん好きであり続ける事はとても大事な事です。
皆さんは、自信を持って発表できる“好きなもの”はありますか?

私が、周りの人達に誇れるほど好きなものとえば、『大のカレー好きである』という事です。
私は、自他共に認める正真正銘のカレー好きです。
もちろん私の周りにも、カレー好きを名乗る人達はたくさんいます。
しかしながら、私が今までに出会ったほとんどのカレー好きを名乗る人達は、残念ながらニセ物のカレー好きでした。

話の趣旨が反れぎみになりますが、その人が本物のカレー好きかニセ物のカレー好きかを見極める方法を発表しちゃいますよ!
それは、ある質問をすれば一発でわかるのです。

 その質問とは、
「今までに、まずいカレーを食べた事ありますか?」というものです。

カレー好きを名乗っているにもかかわらず、「あっちのカレー屋はおいしいけど、そっちのカレー屋はまずい」と言うのはおかしな話です。
それはただの“うまいもの好き”であって、世の中のほとんどの人がそのジャンルに当てはまります。
カレー好きとは、カレーが好きだからカレー好きなんですよ。

私は、本当にどんなカレーでもおいしく頂けます。
まずいなどと思った事は一度もありません。
もちろん、悪意のある人が、塩を大量に入れたカレーを作ったりしたら、まずいと思うかもしれませんが、誰かに食べてもらう事を目的として作られたカレーなら、どんなカレーでもおいしく頂けます。

以前、カレー好き(と名乗る人)と一緒に、とある田舎の峠道にある焼肉屋でカレーを注文しました。
出てきたカレーは、普段はなかなかお目にかかれないような、ノートン先生のような黄色のカレーでした。
私は別に何とも思いませんでしたが、そのビビッドイエローのカレーを目の前にして、彼は引き気味でした。
そして、もちろん私はおいしく頂いたのですが、彼は案の定、残してしまいました。
この事件でもわかるように、彼はカレー好きではなく、ただのうまいもの好きだったというわけです。

もちろんこれは、寿司好きなどにも言える事で、「俺は大の寿司好きだけど、回転寿司なんかまずくて食えるか!」と言ってる人は、本当の寿司好きではありません。

別に食べ物に限った事ではありませんが、自分のとことん好きなものって、とりあえずピンからキリまで何でも好きになりませんか?
さらに、それに関連するサブカテゴリのものまで。
カレーで例えるなら、ナベとかお皿とかスプーンにもこだわるとか。
そして、特に意識しなくとも、それらに関連する情報が自然に入ってくるようになり、いつのまにか周りの人達に説明する立場になってたりとか。
自然とそうなる事が、本当に好きなものだと思います。
なんとなく体裁の為に好きなものとかだと、そのようにはなりません。
そして、誰に何と言われようと、その本当の“好きなもの”を貫き通す事が大事です。

好きなものがマイナーかメジャーかなんて気にする必要はありません。
どちらかというと、よりマイナーな方がおもしろいです。
あくまで私の個人的な感覚ですが、例えその“好きなもの”が私の好みとかけ離れたジャンルのものであっても、そういう確固たるものを持っている人と話をするのはすごく楽しいです。
特に、それしかできない不器用な人だけど、それをさせたら日本一という人なんか、素敵です。
村上春樹氏の『ノルウェイの森』に登場する、ちっちっ地図を作る事に人生を懸けている人なんか、魅力的ですよね。


自分の好きなものを貫き通す事。
いつかそれが仕事になるかもしれません。
私がカレー屋さんをする日が来るかもしれないんです。
好きなものが仕事になるなんて究極ですよね。
テレビでさかなクンを見ていると、特にそんな風に思います。

やはり、本当の『好きなもの』を貫き通す事は大事ですよね!←自己確認。


タグ:日記
posted by a2me at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイディア・個人的妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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