2008年06月23日

HatenarMapsが楽しすぎるよ〜!

地図

先週末は、『HatenarMaps』で楽しませてもらいました。
このサービスは、はてなのid:Kaisehさんによって作られたもので、同じくご本人制作による『TopHatenar』のDBを利用したサービスですが、個人的にはHatenarMapsの方がだんぜんおもしろいですね。

 具体的なサービスの内容は、はてなダイアリーの人気勢力を、地図上の村に例えて視覚的に見ることができるというものです。
例えば、各記事のジャンル(村)の勢力や、ジャンル内の各ID別の勢力まで見ることができ、拡大していくと個別の記事にまでたどり着きます。
また、年代別に見ることもできるので、勢力の移り変わりを確認する事もできるようになっています。

これらのサービスの内容はもちろんすばらしいのですが、HatenarMapsの最大のポイントは、見た目が『地図』になっているというところでしょう。
インターネットの海に浮かぶ島の中での勢力図という背景が、宝の地図を広げて見るような子供心を刺激され、なんだかワクワクしてしまうのです。
人間の心理としては、テキストのみで説明されるよりも、イラストや図になっているというだけで、とても見やすく受け入れやすいものになります。
同じ内容の情報でも、文字情報にイラストや図をプラスするだけで楽しさ倍増になるというわけです。
これと同じ例としては、ちょっと前に人気の出た『脳内メーカー』が挙げられます。


それでは、このHatenarMapsも、脳内メーカーのように、日本中で大きな人気を呼ぶ事ができるのでしょうか?

私の個人的なイメージでは、明らかに技術者寄りの内容で盛り上がる事の多い『はてな』は、一般のユーザーにとって遠い存在のような気がします。
というより、『はてな』の存在すら知らない人が圧倒的に多いです。
でも、実際には、誰でも楽しめるような内容の記事の方が多く(あくまで主観ですが)、それに関しては、おもしろい、またはためになる情報などとして、一般ユーザーにも十分受け入れられると思うんですよね。
そういう意味でも、このHatenarMapsが、Yahoo!のトップページのニュースしか読んでいない人達にとって、はてなへの入りやすい入り口になれるような気がします。

Googleが、Yahoo!よりも技術力があるかどうかは、正直私にはわかりません。
ただ、Yahoo!の方が、ユーザーに向けて敷居を低く見せる技術は高いと思います。
これと同じように、『はてな』が、一般のユーザーに、どれだけ敷居を低く見せられるかが、人気の鍵になってくるような気がします。
まずは、あまり一般受けしそうにない現在のトップページを、どのように魅せるかというところでしょうか。

まぁ、個人的には、『はてな』の現在の存在スタイルのようなものに魅力を感じているところもあるわけで、日本中のあちこちで『はてな』トークが繰り広げられたら、それはそれでゲンナリしそうな気もしますが…


タグ:web 日記
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